印鑑 商品

ハンコ社会の日本では、何かと印鑑が必要となってきます。使い続けることですり減る、ということはあまりないものの、小さいが故にうっかり忘れてしまったりすることは多いもの。
また、家族で一個というよりも、一人一個で印鑑を持つということも珍しくなくなってきました。印鑑の素材は水牛の角や象牙など本格的なものから、プラスチックの簡素なものまでさまざま。
実印は風格を与える象牙製で、普段使いの印鑑はポップなカラーリングのもの…と使い分けるのも良いでしょう。通販は印鑑も販売しており、本体とハンコの面の書体を選ぶだけで、自分だけの印鑑を作ることができます。
そうそう、通販そのものも印鑑がないと商品の受け渡しができませんね。

自治体職員必読の政策法務入門(市民課編)

 出石稔教授(関東学院大学)監修の下、自治体職員の手による政策法務入門シリーズの第2巻(発売は第1弾)
 ショッキングな副題が付いていますが、その内容は、自治体が直面し、「法の運用」でその打開が期待される様々な事例の紹介です。架空の自治体を舞台にした物語形式で進行しますので、読みやすいばかりでなく、その展開に手に汗握ります。

 目次からいくつかご紹介しましょうか。
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・ニセの転居届 ―行政罰と過料
・その名前、待った! ―命名をめぐる基準
・国の言うとおりやったのに・・・ ―法定受託事務の意味
・地面師あらわる ―印鑑登録の落とし穴
・売られた個人情報 ―業務委託における責任の所在 etc.
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 どうです、おもしろそうでしょ。もちろん、副題になったエピソードも掲載されています。

 自治体現場で直面する課題、ということで、当然のことながら、それぞれ舞台となる部署を巡る物語の展開が中心となりますが、その内容は個別法に基づく対処にとどまりません。
 本書の特徴は、日常業務における「法への意識付けとその運用」について、大事な「気づき」を与えてくれるものだと思います。

 市民課にご所属の方々以外にも、多くの自治体職員に手にとっていただきたいシリーズだと思います。